会長あいさつ




公益社団法人石川県診療放射線技師会
会長 川嶋 政広


 第66回定期総会にて飯田会長の後任として、就任致しました川嶋です。就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。
 現在、私たち診療放射線技師は医療の改革に敏感に対応することが求められています。石川県診療放射線技師会としても、会員のために3つの課題に取り組んでおります。1つ目は、チーム医療における読影補助や放射線に関する説明・相談に対しての対応。2つ目は、業務拡大におけるCT,MRI検査時の造影剤の血管内投与,投与後の抜針・止血の行為,下部消化管検査時などの肛門からのカテーテルの挿入などの業務拡大への対策。3つ目は、放射線検査おける、診断・治療の要求をみたしたうえでの正当化と、患者の被曝と負担を少なくするための適正化の問題です。これらの課題に対してセミナー・講習会・研修会などの活動を企画しサポートしたいと考えております。又、県民健康祭などのイベントなどを通して、被曝などの放射線知識の普及啓発事業にも積極的に取り組んでいきたいと考えております。


 会員の皆様には、平素より公益法人石川県診療放射線技師会の活動に格別のご理解とご支援を賜りまして、厚く御礼申し上げます。歴代の会長の方々に比べ非才な私ですが、会員の皆様のご意見を積極的に取り入れ、私なりに技師会の発展に寄与したいと思っています。今後ともご指導、ご鞭撻のほど心からお願い申しあげ挨拶とさせて頂きます。